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現代文単語
74‐97
二つのものが大きく離れること。
乖離(かいり)
注意や意識を呼び起こすこと。
喚起(かんき)
一つにまとまること。
収斂(しゅうれん)
①人の死。②物事の終わり。
終焉(しゅうえん)
さかのぼること。過去にさかのぼって影響を与えること。
遡及(そきゅう)
優れた人物が次々と世に出ること。
輩出(はいしゅつ)
もとになるものから枝分かれすること。
派生(はせい)
もとには戻れないこと。
不可逆(ふかぎゃく)
力がみなぎり、あふれること。
横溢(おういつ)
資金や資源がたっぷりあること。
潤沢(じゅんたく)
資源などが枯れてなくなること。尽き果てること。
枯渇/涸渇(こかつ)
取るに足りないほど、ちっぽけなこと。
卑小(ひしょう)
あるべき状態より巨大化すること。
肥大(ひだい)
もろくて弱いこと。
脆弱(ぜいじゃく)
はびこって広がること。
蔓延(まんえん)
学芸・技芸などに優れていること。
堪能(たんのう)
決定できず、ぐずぐずためらうこと。
逡巡(しゅんじゅん)
複雑に入り組むこと。
錯綜(さくそう)
取るに足りない小さな出来事。
些事/瑣事(さじ)
細かくて重要ではないこと。
些末/瑣末(さまつ)
度を越してぜいたくなこと。身分不相応な暮らし。
奢侈(しゃし)
厳かで自然と身を正してしまうような雰囲気。
森厳(しんげん)
新鮮さがなく、ありふれていてつまらないこと。
陳腐(ちんぷ)
身近でわかりやすいこと。
卑近(ひきん)
平凡でつまらないこと。
凡庸(ぼんよう)
あるべき筋道や理屈が通らないこと。
理不尽(りふじん)
形ばかりで実質的意味や価値がないこと。
形骸(けいがい)
人間関係や経営などが生き詰まること。
破綻(はたん)
記憶や印象が月日とともに薄れていくこと。
風化(ふうか)
行き止まりの道。物事が生き詰まること。
袋小路(ふくろこうじ)
いまだかつて一度もないこと。
未曾有(みぞう)
急に突然。にわかに。たちまちに。
忽然(こつぜん)
わかりやすくはっきり。ストレートにずばり。
端的(たんてき)
結局。つまり。
畢竟(ひっきょう)
ある原因からある結果が生じること。
因果(いんが)
他人。自分ではない者。
他者(たしゃ)
直径や主流派から外れたグループ。
傍系(ぼうけい)
直接参加せず、横から見ていること。
傍観(ぼうかん)
高いところから一望に見渡すこと。
俯瞰(ふかん)
二つの間に第三のものが挟まって存在し、働くこと。
介在(かいざい)
二つのものをつなぎ、橋渡しすること。
媒介(ばいかい)
比較したときの違い。
差異(さい)
いざこざや争いのため関係が悪くなること。
軋轢(あつれき)
くい違い、噛み合わないこと。ずれ。
齟齬(そご)
正常とされることや常識がひっくり返った状態。
倒錯(とうさく)
相反する感情を同時に抱くこと。
アンビバレンス
本来のあり方、本筋から外れること。
逸脱(いつだつ)
相反するものが、相手に勝とうと争うこと。
相克/相剋(そうこく)
困難を乗り越え、打ち勝つこと。
超克(ちょうこく)
他のものを乗り越えて、上に出ること。
凌駕(りょうが)
言葉が難しく、意味がわかりにくいこと。
晦渋(かいじゅう)
大声で相手を言い負かすこと。真実を見抜くこと。
喝破(かっぱ)
主義主張をはっきりと掲げること。
標榜(ひょうぼう)
未熟で下手なこと。
稚拙(ちせつ)
証明するまでもなく、明らかなこと。
自明(じめい)
趣旨を広く展開し、詳しく説明すること。
敷衍(ふえん)
心に思い浮かべるイメージ。
表象(ひょうしょう)
しなやかで強いこと。
強靭(きょうじん)
磨いて優雅にすること。
洗練(せんれい)
よりどころ。根拠とすること。
依拠(いきょ)
思いがけない出会い。人と巡り合うこと。
邂逅(かいこう)
行き着く先。物事の結末、結果。
帰趨(きずう)
基本的な考え方。発想の方向性。
コンセプト
物事の始まりや始まる糸口。きっかけ。
端緒(たんしょ)
前提として与えられたもの。前提条件。
所与(しょよ)
ある方向への勢い。なりゆき。
趨勢(すうせい)
見え透いた作り話。バカバカしい振る舞い。
茶番(ちゃばん)
範疇。物事の分類項目。
カテゴリー
必要のない心配。取り越し苦労。
杞憂(きゆう)
手懐けて、自分の思い通りに従わせること。
懐柔(かいじゅう)
優れた道徳で人を育てること。
薫陶(くんとう)
鍛えて才能を育てること。
陶冶(とうや)
曖昧さがなく、厳しく区別すること。
峻別(しゅんべつ)
良いものとして認めること。
是認(ぜにん)
根掘り葉掘り、細部まで探り知ろうとすること。
穿鑿(せんさく)
欺き、だますこと。いかさま。
欺瞞(ぎまん)
バカにしてからかうこと。
愚弄(ぐろう)
しつこく頑固に諦めない様子。
執拗(しつよう)
思い上がって相手を見下すこと。
不遜(ふそん)
真面目でひたむきなこと。
真摯(しんし)
感情や欲望を煽り高めること。
扇情/煽情(せんじょう)
嫌なものをやむなく受け入れること。
甘受(かんじゅ)
目標のため心を砕き、努力すること。
腐心(ふしん)
冗談や皮肉で相手をからかうこと。
揶揄(やゆ)
疑いを持つこと。
懐疑(かいぎ)
見逃し許すこと。
仮借(かしゃく)
自分の正しさを疑わず頑固であること。
頑迷(がんめい)
価値や内容が空っぽなこと。
空虚(くうきょ)
行き詰まっていること。閉ざされていること。
閉塞(へいそく)
意思や意欲を奮い立たせること。
鼓舞(こぶ)
信念や方針を曲げないこと。
節操(せっそう)
可哀想にと思うこと。憐れむこと。
憐憫/憐愍(れんびん)
高度な知性。
叡智(えいち)
思いがけない落とし穴。人を陥れる策略や罠。
陥穽(かんせい)
自由を奪い、縛りつけるしかけ。
桎梏(しっこく)
物事の一番肝心なところ。本質。エッセンス。
神髄/真髄(しんずい)
広く一般に共有されている考え。
通念(つうねん)
人として守るべき正しい道。
大道(だいどう)
自分の能力への誇り。
矜持(きょうじ)
成し遂げるべき仕事。
能事(のうじ)